2010年4月2日金曜日

【ダービー卿CT&産経大阪杯】予想

「さあ、先生。今週からは新たな予想になりますが、
一番弟子龍之介さんのデビュー戦にもなるわけですね。どんな予想をするんですか」
「私よりも気が短いところがありまして、予想も直線的な予想です」
「まだ、師を超えていないということですか」
「それは、どうでしょうか。結果が教えてくれると思いますが。少なくとも、重賞に限って言えば私よりも結果が良いのですから(笑)」
「それは楽しみですね。では、謎の予想屋さぶやんの印象はいかがでしょう」
「私はプロの予想屋ではありませんのでよくわかりませんが、これだけは言えます。彼は本物です」
「なるほど、同じ穴のムジナですね」
「違う違う」
「ああ、英雄色をこのむ」
「違いますってば」
「一流は一流を知るってことですね」
「そんなところです(笑)」
「龍之介さん、大丈夫かなあ」
「何しろ、相手は馬単ですからね。的中率ではかなわない。となると、一発長打で対抗することになりますが、龍之介は長距離ヒッターで はないんです」
「それでは、不利は否めないと」
「多分、苦戦を強いられるでしょう」
「そして、重賞にとらわれなくなった先生は」
「ははは。完全な一発狙いですね(笑)」
「しかし、龍之介さんは初めての予想ですし、日曜日までに予想できますかね」
「今週の重賞は2レースですね。ダービー卿CTと産経大阪杯ですが、どちらも日曜日に開催ですね」
「実は、さぶやんからはすでに予想が届いています」
「なかなかやりますね。しかし、龍之介の予想も終わっていますよ。ほら、ここに私が預かってきています」
「うーん。すでに火花が飛び散ってますね。まずは、さぶやん予想を紹介いたします。
ダービー卿CT
馬単ボックス
①⑦⑧⑫⑬⑯
30点×300円=9000円
馬単軸1頭マルチ
軸馬④
相手⑪⑫⑬⑭⑯
1000円
合計10000円です」
「なるほど、さすがにプロですね」
「どの辺がですか」
「このレースは、昨年の覇者④タケミカヅチを入れるかどうかなんです」
「かなりブランクがありますが」
「ケガをしていましたのでね。どこまで回復しているかです。ボックス買いでは外して、軸1頭マルチでは軸にしている。これは侮れませ んよ」
「しかし、配当的には1万円も付くのでしょうか。龍之介さんの方はどうなっていますか」
「ええと。
ダービー卿CT
3連単軸1頭マルチ
軸馬⑯
相手①⑦⑧⑫⑬⑭
9000円です。
ああ、やっぱり予想が直線的だ」
「いけませんか」
「歯がゆいものですね」
「ちなみに先生ならどうなるのですか」
「もちろん3連単フォーメーションで、いやいやその手には乗りませんよ。私は重賞は予想しませんので」
「引っかからなかったか(笑)。次に、
産経大阪杯
馬単軸1頭マルチ
軸馬⑧
相手②③④⑤⑪
10点×1000円=10000円です」
「堅いなあ。まず取れるでしょう」
「でも、軸馬ドリームジャーニーは今回と同じ斤量59キロの京都記念では3着でしたが」
「今回とはメンバーが違います。それに、有馬記念を勝った馬ですよ。こんなところで負けるわけにはいかないでしょう」
「龍之介さんは、どうなっていますか」
「どれどれ、
産経大阪杯
3連単軸1頭マルチなし
軸馬⑧
相手①②③④⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑫
11000円です。
ははは、軸馬ドリームジャー以外を全部買っている。しかも軸馬は1頭でマルチなしかあ」
「これは、辰先生直伝の秘技残り全部買い」
「うーん、龍之介も成長したなあ(笑)。でも、このレースはそんなに荒れないんです。点数を絞って勝負するところじゃないですかね え」
「ってことは、さぶやん有利ということになりそうですね」
「まあ、勝負は終わるまでわかりませんけどね」
「ところで、先生の推奨レースはどのレースになりますか」
「皆さん気負いすぎですよ。私の予想は、明日ジックリお届け致します」
「わかりました。では辰先生の予想は、当日予想ということで承っておきましょう」

2010年3月30日火曜日

予想バトル勃発!

「番記者さん。長い間お世話になりました。今日は、最後のご挨拶にまいりました」
「先生。それが、そうもいかない状況になって来まして。おやっ、そちらのお連れさんは」
「これは私の弟子で、龍之介と申します。最後なので、ご挨拶にと連れてまいりました。これ、ご挨拶いたしなさい」
「拙者、二本気龍之介と申します。以後、お見知りおきを」
「へえ、辰先生にはお弟子さんがいらっしゃったのですか」
「ええ、まあ。口下手なのが玉にきずなんですが、最近じゃあ、重賞予想は龍之介の方がよく当たります(笑)」
「そりゃあ驚いた。先生よりも的中率が良いんですか」
「ええ。こいつはまだ若いもので、華やかなレースに憧れちゃいましてね。師の教えである3歳未勝利戦には目もくれない(笑)」
「これは面白いことになりそうだ」
「何がですか」
「実は、こちらも客人が一人来てまして」
「ほほう。よこたんですか」
「いえいえ、客人というよりはむしろ刺客です」
「それは物騒な話だ。かかわらないうちに帰りましょう。さあ、龍之介いきますよ」
「ちょっと待ったあ」
「ああ、紹介する前に出てきちゃいました」
「わては、さぶやん言いまして、競馬予想に関してはちとうるさいんでっせ。何しろ正真正銘の予想屋さかいな。学者さんの予 想は所詮素人予想の域をでまへんな。その証拠に、予想馬券が3連単でんがな。3連単で累計収支をプラスにしようなんて、プ ロの予想屋なら考えまへん」
「私はプロの予想屋ではありませんから構いませんが、3連単の破壊力はプロと名乗る方ならご存知でしょう」
「もちろん、知ってまっせ。そのかわり、的中率が激低なのもね」
「そんなに低いとも思いませんが」
「そこでんがな。わてら予想屋の間でも、辰予想は3連単の予想にしちゃあ当たりすぎる。挙げ句の果てには、プロの予想屋も 3連単を主流にしたほうがいいんじゃねえかって奴まで出る始末」
「良いではないですか」
「あきまへんな。常勝競馬の基本は馬単でっせ。3連単なんて、所詮素人の遊び。儲けることなんてできまへんのや」
「私はそうは思いませんが」
「そこでんがな。わてらの若い衆の中にも、そんな不届きな奴らが出てきた。そこで、わてが辰之進先生と勝負をして、馬単こ そ最強ということを証明することになったというわけどす」
「なんと言われようと、私は重賞から身を引いたのです。変な言いがかりをつけるのは止めてもらえませんか」
「ふん、腰抜けが」
「どこのどなたか存じませんが、拙者の師匠を腰抜け呼ばわりするとは許せねえ」
「ほう、若けえの。許せねえなら、どないするってえんだい」
「師に成り代わり、拙者が勝負いたす」
「これ、龍之介。止めなさい。相手はプロの予想屋さんですよ。いくら修行を積んだ身とはいえ、おまえにはまだ実践経験がない。机上の 予想と、実際に馬券を買うこととは違うんですよ」
「お師匠さん、承知しております。しかし、いずれは拙者も実践をせねばならぬ身。ここはひとつ、拙者を信じて任せてはいただけないで しょうか」
「うむ、龍之介。おまえがそこまで言うのなら」
「面倒くさい師弟でんな。どっちでもよろしいでっせ。わてと勝負する勇気があるんでっか」
「おのれ。言わせておけば不届き千万」
「若えの。威勢だけはよろしゅうおまんな」
「お師匠さん」
「よろしい。いずれ経験せねばならぬこと。思う存分おやりなさい。ただし、もし万が一破れるようなことがあれば、一から3 歳未勝利戦の研究をするのですよ」
「ありがとうございます、お師匠さん。さあ、さぶやんとやら。いざ、尋常に勝負でござる」
「いやあ、これは大変なことになってきてしまいました。辰先生も、それでよろしいのですね」
「もちろん、異存はありません」
「ほな、ルールだけ決めときまひょうか」
「拙者は、いつ何時誰とでも、どんなルールでも逃げはせぬ」
「わてもよろしゅうおま。ルールは番記者のだんなにお任せしまっせ」
「そうですか。任せていただけますか。辰先生もよろしいですね」
「ええ。かまいませんよ」
「それでは、ルールを発表致します。予算は1日につき、重賞1レースにつき1万円。2レースある日は5000円と15000円という 掛け方でもOKです。そしてさぶやんと龍之介さんには重賞を予想していただきます」
「よろしゅうおま」
「承知いたした」
「そして、辰先生には」
「ははは。審判でも致しましょうか」
「とんでもありません。辰先生にも予想に参加していただきます」
「そんな。重賞予想は龍之介に任せます」
「はい。重賞予想はさぶやんVS龍之介さんです」
「では、私は審判を」
「いいえ、違います。私は、かねがね先生のおっしゃる必勝法に大変興味を持っておりました」
「そうですか」
「そこで、辰先生には同金額で好きなレースの予想をしていただきたいと思います」
「何と。重賞レースではなくても良いのですか」
「さぶやん、龍之介さんよろしいでしょうか」
「わてはかましまへんで。もともと重賞の方が予想はしやすいんでな。先生とやら、かえって不利な条件になってもうたんやないでっか」
「龍之介さんもよろしいでしょうか」
「お師匠さん越えは拙者の夢。異存などあろうはずがごさらぬ」
「辰先生はいかがですか」
「皆さん重賞レースを誤解しているようですね。重賞とは見て楽しむもの。稼ぐレースなら他にいくらでもあるのです。龍之介 にもそれを思い知らす良いチャンス。お引き受け致しましょう」
「わあ。これは凄いことになってきたぞ。プロの予想屋さぶやん対辰先生の一番弟子龍之介さんが重賞レースで対決。それと同じ賭け金で 辰先生が必勝予想で勝負だ」
「番記者さん。勝負は1ヵ月のトータル収支でお願い致します」
「わかりました、先生。皆さん、それでよろしいですか」
「ああ、よろしゅうおま」
「望むところです」「では、4月3日よりスタートです。予想はレース当日の9時までにお願い致します。それでは、ファイト

2010年3月29日月曜日

辰先生休養?!

長らくお付き合いいただきました「一本気辰之進の100万円獲得大予想」は、今回をもちまして、しばらくの間お休みさせていただきます。
辰之進先生は4ケ月にわたり重賞を無料で予想してくださいました。44レース中的中9レース(的中率20.5%)、累計投資金額 375,500円、累計配当金額378,190円、累計収支プラス2,690円(回収率100.7%)。
普段はあまり重賞には手を出さず、競馬で稼ぐなら3歳未勝利戦に限るとおっしゃっておられました。1番人気をバッサバッサと切り捨 て、時には残りの馬全部買いなど数々の秘技、奥義を繰り出し、番記者さんやよこたんとの掛け合いも、まるで漫才を見ている かのような楽しいものでした。
せめてGⅠレースだけでも予想をしていただけるよう、今後も交渉を続けてまいりますので、今しばらくお待ちください。長い間、ご愛読誠にありがとうございました。

『どうなる辰之進!次回急展開!!』

2010年3月27日土曜日

【マーチS&高松宮記念】予想

「先生。なんて惜しい外れ方だったんでしょう」
「そうですね。日経賞も毎日杯も、
絞り込んだ馬がすべて3着までに入りましたね」
「ただ、軸馬がズレてしまった。しかも日経賞の軸馬ネヴァブションはハナ差で4着です。3着までの馬はすべて予想の範囲内ですし、毎 日杯も軸馬3頭のうち来たのは1着のダノンシャンティだけでしたが、こちらも3着までの馬はすべて想定の範囲内ですね」
「まあ、終わったレースのことは忘れて明日のレースを考えましょう。では、いよいよ日曜日中山第11レースマーチステーク スの予想に入ります」
「先生。このレース、確かにもつれそうですね」
「はい。このレースに限っては、私の講座にもあります3歳未勝利戦の必勝法が使えます」
「どんな方法なのですか」
「ひ・み・つ」
「そんなあ」
「ご安心ください。予想はオープンに致しますから(笑)。では、
マーチステークス
3連単フォーメーション
1着⑧⑫⑯
2着⑧⑫⑬⑯
3着②③④⑩⑪⑭⑮
6300円。
1着⑧⑫⑯
2着②③④⑩⑪⑭⑮
3着⑧⑫⑬⑯
6300円。
合計12600円で起死回生の一発大逆転を狙います」
「先生。予算があまり残っていませんが」
「はい。大丈夫です。
高松宮記念
3連単フォーメーション
1着③⑥⑯
2着③⑥⑪⑬⑯
3着③⑥⑦⑪⑬⑮⑯⑰
7200円です」
「トータル19800円で、見事2万円以内に収まりました」
「では、番記者さん。これで最後になるかもしれませんが」
「何をおっしゃってるんですか、先生。当たるに決まってるじゃありませんか。3週外すことの方がむずかしいって言ってたでしょう。派 手に後夜祭をやるんでしょう」
「はい。当たっていれば、またお会い致しましょう。それでは皆さま、長い間お付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。 また、どこかでお会いすることができますように。では、お元気で」
「せんせーい!」

【日経賞&毎日杯】予想

「まずは、土曜日中山第11レース日経賞の予想から入ります」
「先生。いつになく緊張していませんか」
「いいえ。大丈夫、大丈夫(笑)。
このレースに大荒れは望めませんから、良くても悪くても点数を絞っての勝負となります」
「どの馬からいきましょう」
「ずばり、ネヴァブションです。このレースはネヴァブションと心中です(笑)」
「先生の骨は、私が拾わせていただきます」
「殺さないでくださいってば(笑)」
「馬券的には、どうなりますか」
「はい。では、
日経賞3連単軸1頭マルチ
軸馬④
相手①⑥⑧⑩⑬⑮
9000円です」
「めずらしいですね。フォーメーションではなくて、軸1頭マルチですか」
「はい。そして軸馬がネヴァブションですね」
「着方によっては、そこそこになりそうですね」
「次に、阪神第10レース毎日杯ですが、ここには3頭の強い馬がいます。順当にいけば、この3頭でワン、ツー、スリーです」
「どの馬ですか」
「ザタイキ、ルーラーシップ、ダノンシャンティです」
「ほほう。名器に呪文にパンティですね」
「違いますよ(笑)。とにかく、この3頭が来れば、配当が安くても格好がつくような馬券の買い方をします」
「どのように買いましょう」
「はい。
毎日杯3連単フォーメーション
1着①②④
2着①②④
3着①②④⑥⑦⑨
2400円。
1着①②④
2着①②④⑥⑦⑨
3着①②④
2400円。
3連単ボックス
①②④
6点×800円=4800円
合計9600円です」
「3頭で決着すれば、1点につき1000円買いになっていますね。これなら配当が安くても格好がつきますね」
「土曜日は大荒れは期待できませんので、点数を絞っての勝負となります」
「何だか結果が恐ろしい」
「本当に恐ろしいのは日曜日です。土曜日は、そのための資金稼ぎと思ってください」
「どれくらいの資金が必要なのですか」
「ずばり、55000円」
「何ですって!」
「日曜日の資金として2万円は用意してありますので、土曜日の収支がプラス35000円以上になったあかつきには、正真正銘の秘技 『配当10万以上の馬券の取り方』をお見せいたしましょう」
「うわっ。何だか講座を思わせるようなタイトルだ。それにしても、今日の先生は鬼気迫る迫力がありますねえ。おお怖い。くわばら。く わばら。予想点数を広げて、的中率をアップさせるという選択肢だってあるでしょうに」
「もちろん、ありますよ。ただ、私向きではない。勝負とは、斬るか斬られるかなんです。もしも、今週も全部外れた場合には切腹でもし てお詫びを」
「先生、先生。高校野球の見すぎですよ。末代までの恥とか死にたいとか。そんなことを言うと世間が騒ぎますよ」
「あはは。冗談ですよ、冗談。それに、大丈夫ですよ。このブログは、全国放送されていませんから(笑)」
「ああ、びっくりした。では、日曜日の予想は後ほどお願いいたします」
「合点承知の助」
「ああ、だめだ。先生壊れてる…」

つづく

2010年3月26日金曜日

【前夜祭】

「さて、先生。ついに、
今週で重賞予想が終わってしまう可能性が出てきました」
「そうですね。もしもの時には、いさぎよく身を引く覚悟はできています」
「昨年の11月末のジャパンカップから始まり、先週までに40レースの重賞を予想していただきました」
「そうですか。もう4ケ月ですね」
「はい。現在の累計収支はプラス41,090円です。的中率22.5%、回収率112.2%となっています」
「なかなかの数字ではありませんか」
「私もそう思います。ところがところが、先生ときたら累計収支でマイナスになったらこの企画を降りるとおっしゃっているんですよね」
「ええ。馬券必勝術を唱える私の予想が、マイナスになってしまうのでは意味がないんです」
「決意は変わりませんか」
「はい。元々そのつもりですので。最後の予想レースがGⅠで終われるなら本望です」
「そんな、寂しいじゃありませんか。これから、私は一体何をたよりに競馬予想をしたら良いのか。およよよ」
「まあまあ、番記者さん。今週はそろそろ来そうな気配ですから、予想を楽しみましょう」
「そろそろってことは、何か秘策でもおありでしょうか」
「もちろん、ありません(笑)」
「ああ、何てことった。こうなったら、必殺全部買いとか、秘技1番人気切り、幻の奥義1番人気2番人気まとめ切りとか、思う存分みせ てください」
「ははは。だから、そんな名前は付けていませんってば。では、番記者さんによると最後の予想になるかもしれませんので(笑)、今週の 重賞4レースについて、少しだけ触れておきましょうか」
「ぜひ、お願いいたします。形見の原稿として、永久保存しておきますので」
「やだなあ。殺さないでくださいよ(笑)」
「もちろん当たるとお祈り申し上げております」
「祈らなくても良いですよ。ただ、信じてくださればね(笑)。まずは土曜日のレースから。中山11レース日経賞ですが、これは堅く収 まりそうです。4レース中で最も堅いと見ています」
「ということは、配当もそれなりに低いということですね」
「はい。おそらくは、3000円から5~6000円でしょうね。点数を絞ってガツンといきましょう。次に、阪神11レース毎日杯です が、これも大荒れは期待できません。でも、見せ場はありますよ。ゴール前での壮絶な叩きあいが予想されます。そして、クラ イマックスは日曜日にあります」
「やはり、GⅠ高松宮記念ですか」
「いいえ。中山11レースのマーチステークスが狙いのレースとなります。起死回生の一発を狙うなら、このレースを置いて他 にはありません」
「荒れるということですね」
「長距離のハンデキャップ戦ですからね。毎年荒れる傾向にありますが、今年もずいぶん荒れそうです」
「ここで、秘技奥義が炸裂するのですね」
「はい。このレースは狙っていきます。最後に高松宮記念ですが、今年の前半戦の短距離最速馬決定戦です。普通、中京競馬場といえば、コー ナーも窮屈で直線も平坦なため行った行った競馬(先行馬がそのまま1着になる競馬)になりがちなんですが、そこはさすがにGⅠでし て、最後に鋭い末脚を披露してくれる馬が勝ち残ります。しかも、枠順でいえば外枠が圧倒的に有利というデータがあります。7 枠8枠を引いた差し馬には十分注意が必要ということになります
「なるほど。先生の最後を飾るにふさわしい華々しいレースになりそうですね」
「ははは。まだ、最後と決まったわけではありません。第一、私にはそのつもりはまったくありません」
「これはこれは失礼いたしました。当てれば良いんですからね。で、ずばり今週はいけそうですか」
「もちろんです。3週連続外す方がむずかしいというものです」
「これは、かなり自信ありと見て良さそうですね」
「ついに、リベンジの舞台が整ったというところでしょうか」
「良くても悪くても、勝負の週になることは間違いありませんね」
「はい。的中させて、派手に後夜祭をしようじゃありませんか」
「わかりました。お気に入りのよこたんを呼んでおきます」
「これは、ますます外すわけにはいきませんね。頑張りますよ」
「お願いいたします。何としても100万円獲得プロジェクトを継続させてください」
「お任せください(笑)」

2010年3月21日日曜日

【フラワーC&ファルコンS&スプリングS&阪神大賞典】結果

「せんせー。ベルもバラも3着でしたね」
「はい。今週は見事に大はずれ(笑)。来週のGⅠ
高松宮記念が最終回になる可能性もでてきました」
「長いあいだお疲れ様でした」
「まだまだ。当たれば続くんですから」
「あはは。じゃあ、来週も応援にきまーす」
「起死回生を狙いますよ」